新年2022年を迎えて　明るい積極的な社風づくりと強固な経営体質をめざしていきます

2022年1月1日

2022年1月1日早朝
元旦に保土ケ谷区和田町の「分室」近くにあるファミリーマートで初珈琲☕
（シティテラス横濱和田町店）

恒例にしてる１月１日元日号の分厚い「日経新聞」、「産経新聞」を購入して朝日の光を眩しく浴びながら、本年最初のファミマ珈琲をゴクリとひと口味わう。

以下各社の新聞の見出しを記載
□日経新聞は、資本主義を創り直す　成長の未来図とある。その解は柔軟性フレキシビリティと安全性セキュリティを組合わせた「フレキシキュリティ」だという。
豊かさの道標を求めて　ウェルビーイング　（キャロル・グラハム氏）
新型コロナウイルス感染拡大は働き方の多様化を進めた。つまりテレワーク、ジョブ型雇用、週休３日制の導入を前倒した。キーワードにDXデジタルトランスフォーメーションがあげている。
また、上司、部下も「アバター出社」在宅で一体感を生む新職場
第三部では、株式会社TOKIO　社長（リーダー）城島茂らの特集があり、「なんでもつくろう！」を事業コンセプトとしている。

□産経新聞では「電子暗号」覇者がＡＩ社会を制すの記事
□朝日新聞は、社説にデータの大海で人権を守る、とある
　ＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」　主演の小栗旬は「覚悟の年気負いなく」とコメントしている。

２．今年度第1３期は次のようなスローガンを掲げました
『明るい積極的な社風づくりと強固な経営体質をめざす 』
副題として「フィロソフィ」をベースとした意識改革、採算意識をもつ

2022年、今年もすばらしい一年となるよう祈願し日々努力を積み重ねていくことを誓う。
以上、2022/01/01 蒲生記